吉岡温泉の女将ブログ

重曹でやかんをやさしく磨いていると

暇にまかせてやかんみがきをはじめました。毎日何度となく使っているのに中身の水を入れ替えるばかりでつい外側はなおざり。いつのまにか 薄汚い油衣をまとっていました。重曹をつかえば環境にもやさしく後始末も簡単とおもい気長に磨くことにしました。こういう事って結構たのしい。アラジンの魔法のランプを思い出したりハクション大魔王の歌をくちずさんだり。そういえば「どびん 茶瓶 はげ茶瓶 おまえの母ちゃんでべそ」というのもありました。あー懐かしい。子どもの頃の口げんか。悪口雑言にしてもちょっとおくゆかしいかな。こどものプライドが「母ちゃん」にあるのも自分が母親になったいま思えば たわいもない言葉に親子の絆がかんじられて、うれしい。なんて連想しながら汚れをなで落として薬缶はピカッとなったのでした。 

yunaka(2011-01-28)
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