宝泉寺第十三世住職著「温泉略縁起」は、吉岡温泉は応和2年 葦岡長者により発見されたと伝えています。

また、江戸初期の鳥取藩医師 小泉友賢は著書「吉岡温泉記」に凡そ次のような言い伝えを記しています。

顔に悪瘡のできた一人娘の病気平癒を薬師如来に祈願したところ、満願の夜お告げがあり、

お告げに従ってうつろ田を掘ると、世にも珍しい湯が湧き出た。

早速その湯を汲んで娘の瘡を洗うと、元の美しい姿となった。


源泉名
吉岡温泉 新設集湯漕
泉質
単純泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
泉温
50.8℃(源泉)
適応症
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこばわり、うちみ、くじき
慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
禁忌症
急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病
呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患
妊娠中(特に初期と末期)